B倍に印刷されたポスターは細部まで鮮明で、知床で撮影した瞬間が凝縮されていました。
まるでロケ地でファインダーを覗いている感覚。
改めて大きく印刷する事の魅力は見た人に体験を届ける事ができるんだと強く感じられたシリーズでした。
2019年から2年間にわたり撮影を担当した日本全国で撮影を担当した、ダイハツ工業 COPEN 「日々に余白を。」シリーズが2022年東京ADC賞にてノミネートしました。
B倍に印刷されたポスターは細部まで鮮明で、知床で撮影した瞬間が凝縮されていました。
まるでロケ地でファインダーを覗いている感覚。
改めて大きく印刷する事の魅力は見た人に体験を届ける事ができるんだと強く感じられたシリーズでした。
Daihatsu Motor's COPEN series "Space in Everyday Life," which was shot across Japan over a two-year period starting in 2019, has been nominated for a Tokyo ADC Award in 2022.
The poster printed at B times the size shows every detail clearly, condensing the moment of shooting in Shiretoko.
It feels like looking through a viewfinder on location.
This series really made me realize that the appeal of printing large is that it can deliver an experience to the viewer.
